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ようちか安心委員会

【S7使用構築】二極化テテフーディンバシャギャラ【最高最終2109(72位)&最高最終2063(179位)】

シーズン7お疲れさまでした、はっとりです。
今回はシーズン7にて最高レート2109を記録した構築を紹介させてもらいます。
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※以下常体
【構築作成経緯】
今回はPGL上位のf:id:global-1105-h:20171221012754p:plainf:id:global-1105-h:20171221012806p:plainf:id:global-1105-h:20171221012823p:plainf:id:global-1105-h:20171221012837p:plainに有利を取れ、場合によってはf:id:global-1105-h:20171221020235p:plainにも勝てるf:id:global-1105-h:20171221013227p:plainを使いたいと思い構築を組み始めた。2匹目にはフィールドによりf:id:global-1105-h:20171221013639p:plainの火力及び擬似的に耐久もサポートできるf:id:global-1105-h:20171221014029p:plainを採用した。

上の2匹で使用率トップのf:id:global-1105-h:20171224152724p:plainにも対応可能だが型によっては安定はしないのと、f:id:global-1105-h:20171224153451p:plainf:id:global-1105-h:20171224153516p:plainが重いので残りの4匹についてはリードマンさんがSMシーズン5で使用し結果を残されたバシャバトン構築を参考にして、その辺りに厚くなるようにした。
結果としてf:id:global-1105-h:20171221015347p:plainf:id:global-1105-h:20171221015358p:plainを軸とした対面選出とf:id:global-1105-h:20171221015545p:plainを用いたバトン選出が出来る二極化した軸を持つ構築が完成した。

ちなみにこの構築にはUSMの新要素が一切ない。

参考にしたリードマンさんの構築記事↓
yomiko-poke.hatenablog.com


【結果】
メインロム(TN:UBちかちー)
・・・最高最終2063 瞬間最高5位/最終179位
サブロム(TN:Ronaldo)
・・・最高最終2109 最終72位

追記:2/10開催仲間大会「大輪杯」7勝0敗全勝優勝
   2/11開催ガバオフ予選4勝4敗→予選3位落ち


【個体個別紹介】

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カプ・テテフ@エスパーZ (NN:ダイヤさん)
性格:臆病
特性:サイコメイカ
技:サイコキネシス/ムーンフォース/自然の怒り/挑発
実数値:167-×-112-151-136-154
努力値:172-0-132-4-4-196

HB : A233メガバシャのフレドラ確定耐え
  A216メガボーマンダの恩返し確定耐え
  A156ミミッキュのシャドクロ確定耐え
  同上の遅延Z62.5%耐え
  A143ミミッキュの遅延Z確定耐え

C : PF下Zサイキネ→無振りリザY・H4D12振りメガガル確1

HD : C179アーゴヨンヘドロウェーブ87.5%耐え

S : 準速101族抜き、最速ドリュウズと同速


メガバシャのフレドラ耐えの有名な調整のテテフ。初手に投げエスパーZで相手をワンパンし数的有利を取る、もしくは鋼を呼びバシャの起点を作るのが主な仕事。

遅延Zミミッキュに殴り勝てたり、挑発で相手の展開を阻害しつつ3タテしたりすることもあるなど使い勝手は非常によかった。



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フーディン@フーディナイト (NN:Awaken power)
性格:控えめ
特性:マジックガード→トレース
技:サイコキネシス/シャドーボール/気合い玉/身代わり
実数値:139-×-90-235-126-202
努力値:68-0-36-148-4-252

HB : A182一致地震確定耐え
  無振りナットレイのジャイロボール確定耐え
  A222ギルガルドの影うち確定耐え
  C200眼鏡カプ・テテフのPF下サイコショック確定耐え

C : PF下サイキネ→H4振りミミッキュ確1(与ダメ144~169)
  シャドーボール→H252D12振りギルガルド確2
  サイキネ+気合い玉→H244D4振りポリゴン2を確定

HD : C196アーゴヨンの流星群確定耐え 
  C147珠カプ・コケコのEF下10万ボルト確定耐え

S : メガ前→最速ウツロイド抜き抜き
  メガ後→最速130族抜き抜き


耐久を最低限確保し、火力に大きく割いた自慢の調整のフーディン。技構成は一致ウェポンのサイキネ、ガルドとグロスへの打点となり他の鋼にも命中安定で打てるシャドボ、主にヒードランナットレイ・ポリ2へ打つ気合い玉、何かと役に立つ身代わりとした。身代わりは考慮されることが少なく、対面でバシャーモにも勝てたりしたので使い勝手はよかった。自慢の調整ではあるが、実はフォロワーのダイジさんの構築記事を参考にして若干調整を変えただけだったりする。アンコールが欲しいと思うことも時々あったが切れる技がなかった。参考元の記事↓
【S4・シングル】控えめテテフーディンちょっとあらため【最高2003・最終1960】 - 天候パを使いたい

ビーストブーストのような強い特性をトレースすると全抜きも可能だったため、メガ進化するタイミングを考えることも重要。新規UBのアーゴヨンにも蜻蛉持ちのスカーフ個体でなければ対面から負けることはなく、PGL上位のポケモンに対する刺さりは悪くないと感じた。

サイキネの火力はPFに依存することが多く、選出する際はほぼほぼテテフとセットであった。


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バシャーモ@フィラのみ (NN:レーヴェ)
性格:腕白
特性:加速
技:フレアドライブ/剣の舞/バトンタッチ/守る
実数値:180-140-134-×-90-108
努力値:196-0-252-0-0-60

HB : A156ミミッキュの遅延Z被ダメ126~148
  同上の影うち被ダメ27~33
  A182一致地震87.5%耐え

S : +1で最速カプ・テテフ抜き
  +3で最速スカーフ110族抜き抜き抜き

バトン選出の際の要。鋼タイプやミミッキュの前で剣舞し、ギャラドスギルガルドにバトンするのが仕事。ある程度の耐久と半回復木の実により状況次第ではバトンをするのではなく自身が抜きエースとなることも可能であり、この型の性能の高さを感じた。

リードマンさんの構築記事では1加速で最速霊獣ランドロス抜き抜きの調整となっていたが、本構築では耐久を少し落として1加速で最速カプ・テテフまで抜けるようにした。


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ギャラドスギャラドスナイト (NN:ギャラドス)
性格:意地っ張り
特性:威嚇→型破り
技:滝登り/氷の牙/地震/竜の舞
実数値:177-226-129-×-150-128
努力値:52-244-0-0-0-212

A : +1滝登り→特化ランドロス確1
  +2滝登り→特化カバルドン確1

HD : C147カプ・コケコのEF下10万ボルト確定耐え

S : +1で最速ゲッコウガ抜き
  +2で最速ウツロイド抜き


この構築のバトンエース。加速して剣舞を積んだバシャーモから繋いだときの制圧力が凄まじかった。

選出はほとんどバシャーモとセットでバトンを前提としているため、性格は意地っ張りとした。実際にこのポケモンを先発で出すことは一度もなかった。


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マンムー@きあいのたすき (NN:ピノ)
性格:意地っ張り
特性:あついしぼう
技:地震/氷柱張り/氷の礫/毒々
実数値:185-200-101-×-80-132
努力値:0-252-4-0-0-252


マンダの牽制、地面の一貫切り、積んだポケモンのストッパーなどの役割を担ってもらう普通の襷マンムー。時にはバシャーモのバトン先にもなる。

最速キノガッサを考慮するなら性格は陽気一択だが、キノガッサマンムーが対面することがこのPTにおいては多くないことや、マンムーへもバシャからバトンを繋ぐことがあり素早さより火力が欲しいことを加味して性格は意地っ張りにした。

先発で出すことが少ないので4枠目の技として耐久崩しができる毒々を入れた。


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ギルガルド@命の珠 (NN:ペルニダ)
性格:意地っ張り
特性:バトルスイッチ
技:シャドークロー/影うち/聖なる剣/剣の舞
実数値:155-112-171-×-172-91
努力値:156-252-4-0-12-84

A : +2珠聖剣→特化ブラッキー・H振りポリゴン2確1

S : +1で最速70族抜き抜き
  +2で最速ジャローダ抜き 


バトンエースその2。ナットレヒレやカグヤレヒレのようなギャラドスで相手しにくいサイクルやラティアス入りサイクルパを破壊してもらう。このポケモンギャラドス同様先発で出すことはなかった。

Zを打つかどうかの択を作りたくなかったので命の珠を持たせた。A+2珠聖剣で落とせる相手が増えるのも結構大きなメリット。




【選出】
だいたい以下の①~③のどれかになる。④は特定のPTに対して行う選出。

f:id:global-1105-h:20171223023135p:plain+f:id:global-1105-h:20171223023150p:plain+(f:id:global-1105-h:20171223023201p:plainorf:id:global-1105-h:20180121023537p:plain)

対面選出。テテフーディンで高火力を押し付け相手のポケモンを2~2.5匹倒してもらい、最後に襷で行動が保証されているマンムー(もしくは高耐久である程度行動保証されているギルガルド)で〆るのが理想的な動き。相手PTにメタグロスがいる場合はこの選出をしない方向で考えていたが、その他の鋼はどうとでもなるので相手の鋼タイプを見てこの選出を渋るということはなかった(ただし鋼には気合い玉を当てる必要性が出てくる)。この選出におけるテテフの先発率は8割ほどで、前述のメタグロスの他に最速霊Zミミッキュとスカーフカプ・テテフ、スカーフゲッコウガがキツい。マンムー:ギルガルドの選出率は8:2くらい。

f:id:global-1105-h:20171223024018p:plain+f:id:global-1105-h:20171223024139p:plain+f:id:global-1105-h:20171223024105p:plain

テテフで場を荒しバシャで積みギャラで無双する単純だが非常に強力なバトン選出。①よりも安定してミミッキュを見ることができ、この選出をすることが一番多かった。
テテフとグロスが初手対面した際はノータイムでバシャに引いていた。


f:id:global-1105-h:20171223025135p:plain+f:id:global-1105-h:20171223025120p:plain+(f:id:global-1105-h:20171223025202p:plainorf:id:global-1105-h:20171223025849p:plain)

テテフが出せないときのバトン選出。相手の場に出ているポケモンに応じてバシャーモからどのポケモンにバトンを繋ぐかを選べる点が良く、マンムーはバトン先としてもストッパーとしても使えるのが偉かった。


f:id:global-1105-h:20180121001530p:plain+f:id:global-1105-h:20180121001558p:plain+1

イーブイバトン・対受けループの選出。イーブイにはガルドで聖剣を打てばよく、受けルにはガルドに剣舞バトンを繋げばかなり強く出られるのであまり苦戦しなかった印象。



【重いポケモン

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メガでもZでも先に舞われると止められないのでテテフの挑発で舞わせないようにするか、こちらが先にバシャーモで展開すること必要。飛行Zが最も辛い。

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テテフの下からフィールドを張り替えることができ、こちらのどのポケモンでもワンパンできないので面倒。黒い霧持ちやリフレク持ちだった場合、バトン選出で相手するのは厳しくなる。

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ミラコも吠えるも熱湯も瞑想も全てがしんどい。

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ミラコ、黒い霧、熱湯がやっぱり辛い。


※以下敬体
【最後に】
今期は7世代初の2100達成であったり、初の瞬間1ページ目に入ったり初の最終二桁順位であったりと一番頑張れたシーズンだと思うので個人的には満足しています。今後は潜れる時間が減りそうですがのんびりやっていこうかと思うのでよろしくお願いします。それでは失礼します。
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